本会議閉会審議 

日程18日 10時~ 各常任委員長の報告から始まる。 委員会は総務・厚生・産業建設の3つの会に分れている。

 総務は本浄委員長。厚生は安田委員長。産業建設は村上委員長。委員長報告に関しては(各委員長の報告は以前から)内容が簡素で議員が問題視した予算質問への回答など、詳細に報告してほしいことなどが一切語られない。なので、内容に関しては分かりません。今回は委員長の報告態度について、らしからぬ行為を記載する。住民皆さまがどう受け止められるか、議会の在り方を考えてほしい。 

 本浄委員長(議員)の報告。前(演台)に出て、総務常任委員会で審議した内容を報告書に書かれている通り読み上げる。途中で背広のポケットの携帯電話が鳴る。本浄議員は読み上げを中断し、携帯電話を切ろうとし操作する。中断の時間がかかりそうで、すぐ議長は「小休します。」と、議事録・カメラを止める発言をされた。そして携帯電話を切ることが出来た本浄議員は、操作終了後すぐ報告書に目を向け、続きを読み出した。小休をかけていた議長は急いで、報告書を読み始めた本浄議員の声にかぶせて「会議を始めます。」と開始発言を言われた。 

傍聴者意見=議員は議員ロッカーがあるので、議場に携帯電話を持ち込むことはやめるべきです。持ち込まなければならないことが現状あるなら、マナーモードは必要な所作です。そうは言っても人間はミスをします。その時の対処の仕方で、その人の評価は分かれてきます。一般の議員は、小休をかけてくれた議長に対して、操作が完了すれば、手を挙げて終わった合図を送るのではないでしょうか。小休なのですから、もっと敬意を表わせば、後ろを振り返り頭を下げるなり、「議長すいません。」の一言をいうのではないでしょうか。操作が終わるなり、続きを読み出すとは呆れました。

 本浄議員は議長経験者です。議長任期中にも、仕事の役割を充分に認識していなかった運営が見られました。なので、坂東議長の配慮に対しても無視で、自分事としての行動にしか考えが至っていません。議長経験者なら、反対にご自分から「小休」を申し出ても良かったかもしれません。また、会議の開始を議長が発言しない限り、小休中なのです。落ち着いて、今の失礼な行為を議場の構成員と傍聴者に詫びる一言が欲しかったですね。その一言があれば、周りに少しは温かい雰囲気が生まれたかもしれません。携帯の持ち込みからして緊張感に欠けています。議長の采配が行き届いていた場面で、失礼を詫びる気持ちも持ち合わせていないのはお粗末としか見えませんでした。議長経験の立場を持つ本浄議員の行動を皆さまはどう思いますか。

 もうひとつ、「東みよし町議会」の非常に詳しく丁寧な委員長報告(1委員会報告約25分)を聞いた後では、上板町の委員長報告はあまりにもお粗末です。東みよし町議会は一部、議員からの疑問点で、時間をかけて審議した予算に対しては、議員と執行部の発言をかなり詳しく記述し、報告しています。傍聴していて、これはすごい報告書に作成出来ていると感心させられました。上板町は事業分野別の項目のみで、状況は皆無。それぞれに審議した議員たちには審議議事録が手元にあります。しかし、住民には委員会の審議状況や内容が全く分からない報告です。委員長報告に丁寧さが求められないのならば、すでに3年前から「委員会の傍聴」を求めています。多富元議員は議員時代から、各常任委員会や議会改革特別委員会は、住民の傍聴が必要で、傍聴者からの感想を聞く時間を取る事が重要だと言い続けていました。早期に議会改革として、東みよし町の様に委員会の傍聴を考えて頂けないでしょうか。住民のための議会づくりが議会改革なのではありませんか?